小松美羽 × 匠の技
小松美羽が作品づくりの中で重視している「大和力」をテーマに、小松美羽が作品にこめた祈りを、日本の伝統的な工芸品や、地域に根差した素材、そして職人たちの巧みな技で新たに表現し発信する、オリジナルグッズ。
今回は小松美羽の初期作品である《四十九日》と2018年に制作された200号の大型作品《だれしも龍となる》の2作品が、パズルとして登場。
印刷、パズル製造、外箱の製作に至るまで、日本の物づくりの力を集約することによって完成した、“ALL MADE IN JAPAN”を誇るジグソーパズルとなっている。