唯一無二の曲線を紡ぎ出す、美しき新進書家・岡西佑奈

自然界の「曲線美」を追求し、独自の感性とリズム感で作品に昇華させる気鋭の書家、岡西佑奈。凛とした佇まいとダイナミックなパフォーマンスで注目を集め、近年では書の枠に留まらない、新たな作品世界を生み出している。

流麗かつ芯の強さを感じさせる書作品をはじめ、大海原を縦横無尽に泳ぐ鮫の泳跡を筆で追いかけた《青曲》、マグマが沸き立つ大地の奥底、起源を描いた《紅畝》、鮮やかな色が乱舞する画面の内側に「真実の言葉」を埋め込んで平和への祈りを託した《真言》を制作。本展覧会では、11月22日に出版された初の作品集「線の美」に掲載された新作を中心に発表致します。