この度、軽井沢ニューアートミュージアムでは「描き鉄・やくもたろうの世界」展を開催致します。
各地の鉄道をテーマとしたアート作品を発表している「描き鉄」作家・やくもたろう。前回の軽井沢ニューアートミュージアムでの個展「KARUIZAWA COLORS」では軽井沢ゆかりの鉄道に特化した作品を展示、大きな反響を呼びました。
一年を経て、鉄道模型を用いた立体作品や、一見鉄道とは無関係のようでありながら深く関わりのある作品など、やくもたろうの世界は更にウィットに富み楽しさを増しました。
今展では、しなの鉄道ご協力の元、各種資料の展示やイベントも開催致します。
鉄道ファンにはアートを、アートファンには鉄道の魅力を伝える恰好の機会となるでしょう。是非この機会にご高覧を賜りますよう、ご案内申し上げます。

やくもたろう
東京都在住。画商の父親と彫金作家の母親の間に生まれる。幼少期より油絵を学び、絵画コンクールにも頻繁に入選。様々な国を旅する中で現代アートに触れ、自らギャラリーを開業するが、のちに作家に転向。幼い頃から鉄道好きであったことから「鉄道」と「アート」の結びつきを模索、「鉄道は芸術だ」というコンセプトを基に「描き鉄」という新たなカテゴリーを提唱、多様な表現によって制作活動を行う。全国各地の百貨店やギャラリーでの展示のほか、アメリカ、アジアなどでも展覧会を行う。軽井沢ニューアートミュージアムでの個展は昨年9月の「KARUIZAWA COLORS」以来二度目となる。