1984年長野県生まれ。豊かな自然環境での生き物たちとの触れ合い、その死を間近で看取るという幼少期からの経験が独自の死生観を形成。死の美しさを志向した表現へと至る。女子美術短期大学在学中に銅版画の制作を開始。20歳の頃の作品「四十九日」は、際立つ技巧と作風で賞賛されプロへの道を切り開く。近年は銅版画のみならずアクリル画、有田焼などに制作領域を拡大。パフォーマンス性に秀でた力強い表現力で、死とそれを司る神々、神獣、モノノケなどをテーマとした作品を発表。出身地である長野県の「鉄の展示館」「北野美術館別館」「上田市立美術館」で立て続けに個展を行い、2014年には出雲大社へ作品を奉納、自らの制作テーマを一段と昇華させた。同年、石原和幸(庭園デザイナー)との共作で「チェルシー・フラワー・ショー」(ロンドン)へ有田焼の狛犬作品を出品、受賞作が大英博物館へ収蔵されるという快挙を成し遂げる。2017年、東京ガーデンテラス紀尾井町での個展では3万人を動員。ワールド・トレード・センター(ニューヨーク)への作品収蔵、台湾・香港での個展、映画への作品提供やCM出演など、多方面で国際的な活躍をみせる。

作品収蔵:
大英博物館(ロンドン)、ワールド・トレード・センター(ニューヨーク)、出雲大社(島根県)、など

Selected Artworks

  • 天地の守護獣
    RHS Chelsea Flower Show 2015 Artisan Garden 【Edo no Niwa】

  • Pray for Prosperity -幸せに生まれ、幸せに栄える

  • 神獣-エリア21 陰
    (ライブパフォーマンス撮影)