1932 – 2005

1955年より具体美術協会に参加。20個のベルを2メートル間隔でつなげた作品、幾つもの電球や管球をくくりつけた電飾衣装を着た『電気服』のパフォーマンスで一躍注目された。このように、電気システムの装置が制作の重要なモチーフとなる。電気配線のデッサンからアイデアを得、円や曲線が複雑に入り組んだ平面作品を展開。メディウムに合成樹脂エナメル塗料を用い、滑らかな絵肌、鮮やかな色彩で独自の存在感を放つ。白髪一雄・元永定正とならぶ具体初期を代表するアーティストのひとり。欧米での展覧会も多数。

作品収蔵:
東京国立近代美術館、芦屋市立美術博物館、東京都現代美術館、兵庫県立美術館、など

Selected Artworks

  • 1971A

  • ’88 (150) C